麻婆豆腐のカロリーや糖質・炭水化物量と糖質制限中の5つのレシピ

麻婆豆腐のカロリーやダイエットレシピを有名ジムトレーナーがまとめて紹介!

みんなが大好きな中華料理と言えばやはり麻婆豆腐ではないでしょうか?

しかし、ダイエットしている方からすると、カロリーや糖質量が気になるところ。

そこで今回は、麻婆豆腐に含まれるカロリーや糖質量について詳しくご紹介していきます。

『麻婆豆腐ってダイエット中でも食べていいの?』『カロリーを抑えた麻婆豆腐のレシピが知りたい』

このような方々は、ぜひ最後まで読んでください。

麻婆豆腐の一人前のカロリーや糖質量はどれくらい?

1.一人前(250g)あたり約350キロカロリー

さっそく麻婆豆腐に含まれるカロリーについて見ていきますが、麻婆豆腐には一人前あたり約350キロカロリー含まれています。

カロリーそのものはそこまで高いわけではありませんが、これは麻婆豆腐単体のカロリーなので、ここに白ご飯などをプラスするとその分カロリーが上積みされます。

2.麻婆豆腐に似た食べ物のカロリーは?

麻婆豆腐に似た食べ物のカロリーはどうでしょうか?

100gあたりのカロリーを簡単にまとめると以下のようになります。

・麻婆豆腐(133キロカロリー)
・麻婆春雨(116キロカロリー)
・麻婆茄子(124キロカロリー)

他の料理と比べると、麻婆豆腐のカロリーはやや高めになっています。

3.麻婆豆腐の糖質量は一人前あたり約30g

糖質制限ダイエット中の方が気にする糖質量も見ていきましょう。

麻婆豆腐に含まれる糖質量は、一人前当たり約30gとなっています。

糖質量に関しては意外と多いため、糖質制限ダイエット中の方にはあまりおすすめできない料理です。

4.麻婆豆腐に似た食べ物の糖質量は?

麻婆豆腐に似た食べ物の糖質量もチェックしていきましょう。

100gあたりの糖質量を比較すると、以下のようになります。

・麻婆豆腐(12g)
・麻婆春雨(12g)
・麻婆茄子(15g)

糖質量に関しては、そこまで大きな違いはありません。

麻婆豆腐(丸美屋)のカロリーは?

ささっと麻婆豆腐を作りたい時に、丸美屋の麻婆豆腐の素を使う方は多いでしょう。

豆腐を用意するだけで簡単に麻婆豆腐を作れるので非常に便利です。

そんな丸美屋の麻婆豆腐のカロリーを簡単にまとめてみました。

・丸美屋麻婆豆腐の素(甘口)(200キロカロリー)
・丸美屋麻婆豆腐の素(中辛)(190キロカロリー)
・丸美屋麻婆豆腐の素(辛口)(190キロカロリー)
・丸美屋麻婆豆腐の素(大辛)(200キロカロリー)
・丸美屋鶏しお麻婆豆腐の素(202キロカロリー)
・丸美屋担々麻婆豆腐の素(315キロカロリー)

このように見てみると、丸美屋の麻婆豆腐は比較的低カロリーだと言えるでしょう。

麻婆豆腐(王将)のカロリーは?

皆がよく行く定番の中華料理屋さんと言えば、餃子の王将ではないでしょうか?

そんな王将の麻婆豆腐は758キロカロリーとなっており、かなり高めです。

そのため、ダイエット中の方にはあまりおすすめできません。

麻婆豆腐のカロリー以外の注意点

1.脂質を摂りすぎる

麻婆豆腐には大量のサラダ油やひき肉が使われているため、かなりの脂質が含まれています。

脂質を摂りすぎてしまうと余計な脂肪を増やす原因になるため、ダイエット中の方は注意が必要です。

外食で食べる麻婆豆腐には特に多くの油が含まれているため注意しましょう。

2.塩分を摂りすぎる

麻婆豆腐には、脂質だけでなく塩分もたくさん含まれます。

これは、麻婆豆腐を作る際に豆板醤や味噌、醤油などの調味料が使われるからです。

塩分の摂りすぎはむくみの原因にもなるので、ダイエット中の方は気をつけましょう。

3.食欲をそそる香辛料がたっぷり含まれている

麻婆豆腐を食べ始めるとお箸が止まらなくなった経験はありませんか?

麻婆豆腐には食欲をそそる香辛料がたっぷりと含まれています。

カロリーはそこまで高くなくても、食べ過ぎてしまうと意味がないので注意してください。

4.お酒も一緒に飲みたくなる

中華料理屋さんに行くと、麻婆豆腐と一緒にお酒を注文する方も多いでしょう。

言うまでもなく、お酒にもカロリーが含まれます。

お酒の量が増えればそれだけ摂取カロリーも増えてしまうので気をつけてください。

麻婆豆腐のカロリーを抑える方法

1.油はオリーブオイルを使う

カロリー自体は変わりませんが、麻婆豆腐に使うサラダ油をオリーブオイルに変えることで、余計な脂肪は増えにくくなるでしょう。

オリーブオイルに含まれる脂質は体に良い良質な脂質なので、ダイエット中の方におすすめです。

お家で麻婆豆腐を作る際には、ぜひオリーブオイルを使うようにしましょう。

2.豆腐の量を増やす

麻婆豆腐を食べて太ってしまう方の特徴として、白ご飯を同時に食べ過ぎてしまうことが挙げられます。

このような方は、麻婆豆腐の豆腐の量を増やして白ご飯の量を少なくすると良いでしょう。

ヘルシーで高タンパクな豆腐をしっかり食べることで、カロリーを抑えつつ満腹感も得られます。

3.食べ過ぎないにする

麻婆豆腐に限った話ではありませんが、ヘルシーな料理も食べすぎてしまうと太る原因になります。

特に麻婆豆腐のように食べやすい料理だと、ついつい食べ過ぎてしまう方も多いでしょう。

麻婆豆腐だけでなく、他にサラダなども食べるようにし、麻婆豆腐だけを食べ過ぎないように注意してください。

麻婆豆腐のカロリーオフレシピ

お店で作る麻婆豆腐にはたくさんの油が使われるため、どうしてもハイカロリーになりがちです。

そこでこちらでは、お家で簡単に作れる低カロリーの麻婆豆腐レシピをご紹介します。

ダイエット中だけど麻婆豆腐が食べたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.ノンオイル麻婆豆腐

麻婆豆腐のカロリーの大部分を占める油をカットしたレシピがこちら。

ノンオイルで作ることでかなりのカロリーをカットすることができます。

《材料》
・木綿豆腐(1丁)
・豚ひき肉(100g)
・豆板醤(小さじ2)
・甜麺醤(大さじ1)
・豆鼓(小さじ3分の2)
・こしょう(少々)
・長ネギ(2分の1)
・にんにくのみじん切り(小さじ1)
・しょうがのみじん切り(小さじ1)
・水(180ml)
・醤油(小さじ1)
・鶏ガラスープの素(小さじ1)
・酒(大さじ1)
・オイスターソース(小さじ1)
・うま味調味料(小さじ2分の1)
・水溶き片栗粉(大さじ1.5)

《作り方》
・醤油、酒、鶏がらスープの素、オイスターソース、うま味調味料、水を混ぜ合わせる
・木綿豆腐をさいの目にカットし、ざるにあげて水をよく切っておく
・フライパンに豚ひき肉、にんにく、しょうが、豆板醤、甜麺醤、豆鼓、こしょうを入れ、しっかり混ぜ合わせる
・よく混ぜ合わさったら火をつけ、肉の脂のみで炒める
・ネギを半分だけ加え、さらに炒める
・最初に作った調味料を加え、煮込む
・豆腐と残りのネギを加え、味を整える
・水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけたら完成

2.肉なし麻婆豆腐

お肉を使わないことで、ヘルシーに食べられる麻婆豆腐がこちら。

豆腐の量を多めにすることで、カロリーは抑えつつも食べごたえは十分です。

《材料》
・絹ごし豆腐(2丁)
・まいたけ(70g)
・しいたけ(70g)
・白ネギのみじん切り(30g)
・しょうがのみじん切り(15g)
・豆板醤(小さじ1.5)
・豆鼓(大さじ1)
・醤油(大さじ1)
・豆味噌(大さじ1)
・酒(大さじ1)
・オリーブオイル(大さじ2)
・砂糖(小さじ1)
・お酢(小さじ1)
・鶏ガラスープ(250cc)
・水溶き片栗粉(大さじ2)

《作り方》
・豆腐をさいの目にカットし、湯通したら、ざるにあげて水気を切る
・まいたけ、しいたけ、ネギ、しょうがをみじん切りにする
・お鍋にオリーブオイルを入れ、まいたけとしいたけを炒める
・しょうが、豆板醤、豆味噌を加えて炒める
・ネギを半分だけ入れてさらに炒める
・お酢以外の残りの調味料を混ぜ合わせて加え、豆腐を入れて煮る
・十分に煮立ったら、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける
・お酢と残りのネギを加えたら完成

3.ささっと作れる低カロリー麻婆豆腐

なかなか料理をしないと言う方でも簡単に作れるレシピがこちら。

20分程度で完成するので、忙しい方にもおすすめです。

《材料》
・豆腐(100g)
・豚ひき肉(200g)
・にんにく(2片)
・しょうが(2片)
・ネギ(2分の1本)
・中華だし(大さじ2分の1)
・豆板醤(お好み)
・ごま油(大さじ1)
・山椒(小さじ1)
・水溶き片栗粉(大さじ2分の1)
・醤油(50cc)
・酒(25cc)
・みりん(50cc)
・お酢(15cc)

《作り方》
・にんにく、しょうが、ネギをみじん切りにする
・みりん、醤油、お酢を混ぜ合わせておく
・ひき肉をざるに入れ、上からお湯をかけて脂を落とす
・フライパンにごま油を引き、にんにく、しょうが、ネギ、ひき肉を入れて炒める
・中華だしと混ぜ合わせた調味料を加え、豆板醤で好みの味に調節する
・豆腐を食べやすいサイズにカットして加え、水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成

4.野菜たっぷり麻婆豆腐

普段の食事で不足しがちな野菜をしっかり補充できるのがこちらのレシピです。

野菜を多く使うことでヘルシーに作ることができます。

《材料》
・絹豆腐(1丁)
・豚ひき肉(120g)
・にんじん(小さめ1本)
・エリンギ(1パック)
・長ネギ(1本)
・にんにく(2片)
・しょうが(1片)
・ラー油(お好み)
・豆板醤(大さじ2)
・ウェイパー(小さじ1)
・コチュジャン(大さじ1)
・水(100ml)
・水溶き片栗粉(大さじ1)

《作り方》
・絹豆腐を塩茹でし、ざるにあげて水気をよく切る
・にんにくをみじん切りにする
・にんじん、エリンギ、ネギ、しょうがを粗みじん切りにする
・フライパンにオリーブオイルを引き、豚ひき肉をパラパラになるまで炒める
・にんにく、にんじん、エリンギを加える
・豆板醤、コチュジャン、ウェイパー、水を加えて煮る
・豆腐をそのまま加えて、5分間煮込む
・豆腐を崩しながら混ぜ合わせる
・ネギを加えて、火が通るまで煮る
・しょうがを加えて煮立ったら、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける
・最後にラー油をお好みで加えて完成

5.トマトとシーチキンを使った麻婆豆腐

一味違った麻婆豆腐を食べてみたい方にはこちらのレシピをおすすめします。

トマトとシーチキンを材料に使うことで、かなりさっぱり仕上げることができます。

《材料》
・絹ごし豆腐(100g)
・トマト乱切り(20個)
・シーチキン(70g)
・チキンブイヨン(100cc)
・甜麺醤(3g)
・豆板醤(5g)
・酒(15g)
・醤油(75g)
・おろしにんにく(4g)
・トマトケチャップ(25g)
・万能ねぎ(2本)
・水溶き片栗粉(適量)

《作り方》
・お鍋にチキンブイヨンを入れて沸騰させる
・豆板醤、甜麺醤、醤油、おろしにんにく、酒、トマトケチャップを加える
・豆腐を食べやすいサイズにカットして加える
・豆腐が温まってきたらシーチキンを加えて煮る
・水溶き片栗粉を加えてとろみをつける
・トマトの乱切りを加え、万能ねぎをかけたら完成

麻婆豆腐の低カロリー以外のメリット

麻婆豆腐は比較的低カロリーな食べ物なので、ダイエット中でも食べやすいです。

しかし、麻婆豆腐の凄いところは低カロリーなだけではありません。

1.中性脂肪を減らすビタミンEが含まれている

麻婆豆腐に使われる豆腐には、ビタミンEが含まれています。

ビタミンEには体内の中性脂肪を減らす効果があるだけでなく、抗酸化作用もあるため、美容効果や老化防止にも効果的です。

2.大豆サポニンが余計な脂肪を排出してくれる

同じく豆腐に含まれる大豆サポニンにも、様々な健康効果があります。

具体的には、体内の余計な脂肪を外に排出してくれたり、老化防止や便通を良くしてくれる効果が挙げられます。

3.カルニチンが脂肪を燃やしてくれる

豚肉の赤身部分に多く含まれるのが、カルニチンと呼ばれる成分です。

このカルニチンには脂肪を燃やしてくれる効果があります。

また、豚肉には体作りに欠かせないタンパク質が豊富に含まれていることも魅力でしょう。

4.カプサイシンによる脂肪燃焼効果

麻婆豆腐に欠かせない豆板醤には、カプサイシンと呼ばれる成分が含まれます。

このカプサイシンにも脂肪燃焼効果があるのです。

まとめ.麻婆豆腐はカロリーを抑えてヘルシーに食べる!

麻婆豆腐そのものはそこまでハイカロリーではありませんが、お店で注文したり、ご飯とセットで食べたりすると、想像以上にカロリーを摂取することになります。

そのためダイエット中に麻婆豆腐を食べたい場合は、できるだけお家で低カロリーの麻婆豆腐を作って食べるようにしましょう。

今回ご紹介したレシピを参考に、ヘルシーな麻婆豆腐を楽しんでください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です